日本人が抱えている悩み症状の第1位が、腰痛です。8割の人が経験をし年間3000万人が悩んでいるという国民病です。*2022年(令和4年)厚生労働省「国民生活基礎調査」より
ひとことで腰痛といっても種類があり、人によっても痛み方というのは様々です。
特異的腰痛
医師が画像所見で原因が特定でき、整形外科疾患として診断される。腰痛全体の15%
→ 腰椎椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症、変形性腰椎症、圧迫骨折、骨粗鬆症、分離症、すべり症 など
<対処>
急性症状は安静が最優先。コルセットや痛み止めをうまく使いながら、無理しない範囲で最低限の生活をする。
非特異的腰痛
医師が画像所見で原因が特定できず、整形外科疾患としては診断されない。腰痛全体の85%を占め、実はぎっくり腰もこちらに含まれる。
→ 筋筋膜性腰痛(急性の場合はぎっくり腰)、筋筋膜性腰痛(慢性)、椎間板性、椎間関節性、仙腸関節炎 など
<対処>
ぎっくり腰の疑いであれば、まず安静にすることです。横になり15-20分アイシング⇔様子見をしたうえで、自力歩行ができるようになってから医療機関へ。痛みが強い状態で動こうとすると悪化または予後が悪くなります。お仕事や用事は無理をしないことです。
慢性腰痛の中でも、長く座ってる(立ってる)と痛くなる。安静にしてるより動いてる方がラク。といった症状は、血流低下や姿勢維持の筋力低下が原因のことが多いです。30分に1回は体勢を変えたり体操を取り入れてください。
マッサージやストレッチをしても治らない
痛いなぁと感じるときに、SNSやYouTubeで「腰痛にはこれ!」みたいなストレッチやアプローチをやってみたけど、良くならないという経験をされた方は多いと思います。それはその方に合った方法ではないのでしょうし、もし痛みが取れたとしても一時的に良くなっている状態にすぎません。そしてまた痛くなっては自分で治してみようと思っても、前と同じことをしても治らない。。という負のループになっていきます。
一度損傷した筋線維は修復されますが、対処方法を間違えると硬い傷跡(瘢痕組織)が残ることになり、再度負傷をした組織は柔軟性や血流が乏しくなっているため同じアプローチではうまくいかないということになります。
痛みが取れる=ゴールではない
現在に至るまでに、なぜ何回も同じ痛みを繰り返すのか?という疑問がありました。その答えが姿勢や体の使い方がパターン化されているところにありました。日常生活では屈んだり重いものを持ち上げたり。。いろんな動作がある中、同じ状況でまた痛めてしまうのではないかという恐怖心に脅かされながら生活をしていくのは嫌ですよね。その痛めてしまう原因を探って、痛くならない体の動かし方をする「工夫」が必要です。腰痛に限ったことではありませんが、国民病のトップ症状です。これが解決できればかなりの人の悩みが減るわけです。学生や趣味でのスポーツも同様で、単一動作を繰り返す競技であればあるほど一定の部位に負荷がかかります。パターン化している動きに対して、どのように修正を加えると良いかレクチャーをしていきます。
一般的な治療院は痛みがなくなれば卒業です。当院においても、痛みがお悩みの方はもちろん施術をして痛みを減らすことを優先します。ですがそれがゴールだとは思っていません。体が資本となるその先も予防をし続けて、人生が快適に過ごせるよう生涯に寄り添う気持ちでサポートし続けます。痛めない体づくりを一緒に目指していきましょう。
十勝管内、帯広近郊にお住まいの腰痛で悩んでおられる方は、体の動かし方について見直してみてはどうでしょうか?
当院で行うこと
- 問診と姿勢分析
- メインコース(整体×ピラティス) or ピラティスレッスン*
- セルフケアのレクチャー
- 必要に応じて専門の医療機関を紹介
*医師から運動制限の指示を受けている方はお申し出ください。また、急性腰痛の場合は施術を優先とし、物理療法他との組み合わせを行います。
上記でお悩みの方はお気軽にご相談ください。
お問い合わせはLINEのメッセージ、予約はトーク画面メニュー【オンライン予約】から。
不調をやわらげながら姿勢を整え、根本改善を目指します
SHiKa接骨院 <整体×ピラティス >
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